ウエディングドレスに欠かせないものといえばブーケ。
一生に一度の思い出だから、残しておきたいですよね。
Fatina Fioreというお店で、思い出のブーケを加工してキレイにとっておくことができるんです！
ウエディングブーケとは？そもそも？
結婚式のスタイルも昔と違っていろいろになってきました。
和装や洋装、それぞれ自分がやりたいような式にしますよね。
きたいドレスを着る！女性なら誰もが一度はドレスを着てみたいものです。
洋装のときにもつブーケ、それって一体どんな意味があるのでしょうか。
19世紀前半のヨーロッパが起源。
ブーケとしてウエディングの花嫁の象徴としては当初は花冠でした。
そしてしばらくときが過ぎると、男性から女性に花を贈るという習慣ができ、それがブーケとなったようです。
プロポーズのときに男性が花を摘み、女性にそれを花束にして求婚する、そんなエピソードもあるのです。
そのような起源があり、今日のブーケがあるのです。
花嫁の象徴ということですね。
ブーケをみんなどうしてる？
さて、では挙式が終わり、花嫁は独身女性を集めブーケトスをやる？
ブーケを受け取った人は次に結婚するなんていう言い伝えもありますね。
最近はブーケトスやブーケプルズってゲスト側があまり喜ばない風潮も。
やらない場合は、持ち帰って少しの間楽しむことが多いようです。
Fatina Fioreでウエディングブーケを保存しましょう！
せっかくこだわった思い出のブーケ、長く楽しめるよう保存してみませんか？
Fatina Fioreではブーケをあなたの希望にあった残し方ができます。
Pressato 3D classico - プレサート3Dクラシコ
従来の押し花とは異なり、何層にも重ねて立体感を出す3D押し花は、お花の質感を表現できるワンランク上の押し花です。ブーケを飾ったリボンのしなやかさや、パールのような装飾品もリアルに残せるのがポイント。
3D押し花を最大限に表現できる「プレサート3D クラシコ」なら、
愛らしいラウンドブーケは勿論、流れるようなキャスケードブーケも、上品なクラッチブーケも、
すべてのタイプのブーケに対応可能です。
】Rettangolo - レッタンゴロ
「ブーケをリアルに残したい!」貴女には、お花の形がそのまま残るドライブーケがおすすめ。
独自技術でしっかりと密封するので、お花の魅力はそのままに、長い時間を一緒に過ごすことができます。どんなインテリアにも溶け込む「長方形」のシンプルなフレームは、ティアドロップやショートキャスケードなどのアレンジに適したフレームです。
ブートニアも一緒にお送りいただけば、ブーケと一緒にアレンジできます。
申込の流れ
まずはどのような商品にするのか、自分のイメージや希望にあった商品をセレクトします。
→式の1週間以上前に購入すると、配送用の専用BOXが無料でもらえます
2.挙式から3日以内に到着するよう指定の配送方法でブーケを送る
→押し花タイプの場合は4日以内ですが、お花が傷まないようできるだけ早く送るのがオススメです。
3.完成、発送
→完成までは2〜6ヶ月かかるので気長に待ちましょう！
商品タイプによっては、ブートニアも一緒に加工してもらえる場合があります♪
使えないお花があるので注意！
葉や実、プルメリアや多肉植物はドライフラワーに不向きなため加工できません。
また、花冠やヘアアクセサリーで使用した生花は、ブーケと比べて傷みが早いため保存ができないそうです。
お花の状態次第では挙式後の申し込みもOK!
挙式当日、ブーケの実物をみたらやっぱり残したくなった、ということもありますよね。
Fatina Fioreでは、挙式後の申し込みも受け付けています。
残したくなったら、枯れないようまずはブーケにたっぷりお水をあげましょう。
できるだけ早く注文し、Fatina Fioreに送ります。
この時、特別な事前連絡は不要です。
ダンボールがもらえないのが大変ですが、がんばって挙式3日以内に届くよう送ってください。
万が一傷みはじめてしまっても、状態のいい一部だけ残すことも可能です。
あきらめないで相談してみましょう！
