ブライダルフェアの体験談 結婚式場の選び方

【結婚式場の選び方 STEP9】上手に初回見積もりをもらうための3つの注意点

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WPsmall結婚式の費用は、結婚式場を選ぶ上でとっても大事なポイント。
結婚式場の見学時やブライダルフェア参加時に見積書をもらって、比較検討する際の材料にしましょう。

注意してほしいのが、ただ見積りをくださいと言うだけだと、何の意味もありません!
あなたにとっては使えない見積もりが出来あがってくるだけです。

いざ契約して、こんなに費用が違うの?!とならないように、初回に見積もりをもらうときの注意点をご紹介します。

【前提】最終的に見積もりからプラスになる人がほとんど

結婚式場を選ぶ時には、

  1. 結婚式場の見学またはブライダルフェアに複数件行く
  2. 見学した会場の雰囲気、プランナーとの相性など様々な要素と、見積もり金額を合わせて検討
  3. 一番あなたの条件に合っている結婚式場と契約

という流れで一般的には進んでいきます。

最初に見学やフェアに行った時点でもらう見積もりは、あくまでも概算。
ここから、契約後にプランナーさんと衣装や演出などを決めていくと、ほとんどの人が最初の見積もりよりも金額がアップするんです。

初回見積もりとの差額は、平均で+100万円と言われています。
最初にもらった見積もりが予算ギリギリだったら、あとから追加で100万円もかかってしまったら大変!

結婚式は、契約後にプランナーさんと打ち合わせを重ねて作っていきます。
そのため初回見積もりと最終見積もりの差額は絶対に発生します。
でも、資金計画もありますし、できる限り最終的な費用が初回の見積もりと大きな差が出ないようにしたいものです。

ここからは、初回の見積もりをできるだけ最終見積もりに近づけるコツをご紹介します。

ポイント1:見学前に、希望事項をある程度決めておく

これまでの”結婚式場の選び方”で、結婚式場へ見学へ行く前の準備についてお話してきました。
ここの準備がとっても大切です!
あなた達にとって、「これだけは絶対!」という基準をあらかじめ作っておくと、見積もり書を出してもらう時に色々と便利なんですよ。

見積もりをもらう前に決めておきたいこと

  • 挙式タイプ
  • 招待予定人数
  • 挙式希望日
  • お色直しの回数と和装の有無
  • これだけはしたい!という演出
  • 挙式披露宴でのこだわりポイント

挙式タイプ

教会式か神前式かなど。
使う挙式会場や演出が違うので、どの挙式タイプにするかで費用が変わってきます。
参考:【結婚式場の選び方 STEP1】結婚式の種類を選ぼう

招待予定人数

人数が大きく増減した場合に、披露宴をどの部屋でやるかやテーブルの数が変わってくるので、意外と大きく影響がある部分。
想定人数よりもしかしたら増えるかも…という場合は、最大人数で見積もりを出してもらいましょう。
参考:【結婚式場の選び方 STEP3】大まかな招待人数を決めよう

挙式希望日

式場によっては、平日や仏滅は安いプランになったり、土曜や大安は費用がアップします。
また、季節によって基本料金が違う式場もあるんです。
具体的な日付でなくて構いません。
だいたいいつ頃の月の何曜日にやりたいのか、六曜にこだわるかどうかは決めておきましょう。
参考:【結婚式場の選び方 STEP5】日取りを決めよう

お色直しの回数と和装の有無

お色直しの回数は、衣装そのものの料金だけでなく当日のヘアメイク代やヘアメイクリハーサル代が大きく変わります。

また、和装をするかどうかも費用が変わるポイント。
和装から洋装にお色直しする時はメイクもがっつり変えますし、かつらから洋髪となるとヘアアクセサリーが必要になります。
さらに新郎も和装から洋装にお色直しすることになるので、新郎衣装も追加で必要に。

ウェディングドレスだけでいいのか、カラードレスや和装も楽しみたいのかの希望を伝えると、大きく費用が変わらずに済みます。

これだけはしたい!という演出

挙式後のフラワーシャワーや披露宴でのキャンドルサービスなど、憧れの演出ってありますよね。
演出費用もバカにならないので、あらかじめこれだけは!という項目は決めておきましょう。

ただし、演出ってプランナーさんと色々お話してアイディアをもらって決めていくパターンが多いので、費用が増減しやすい項目というのは覚えておいてください。

挙式・披露宴でのこだわりポイント

あなたがこれだけはこだわりたい!って思うことは決まっていますか?
料理、衣装、引き出物など、結婚式で使うアイテムにはランクがあります。
これだけは上質なものを使いたい!というものを決めておきましょう。

アイコン2どんな演出がいいのかとか、衣装はどうしようかとか、正直イメージがわかないんです。どうしたらいいですか?
アイコン7そんなときは、まず本命ではない会場のブライダルフェアに参加してみましょう!
おすすめは、模擬挙式と模擬披露宴、試着会などトータル体験ができるフェアに参加すること。
実際の演出を色々見せてもらえるので、きっと参考になりますよ!

また、結婚式場情報サイトや雑誌には、挙式リポートが載っています。
それもとっても参考になる情報のひとつです。

ポイント2:全ての会場で同じ条件で見積もりを出してもらう

比較検討のためには、様々な条件をそろえる必要があります。
ポイント1で挙げた6つの項目は、見積もりを出してもらう全ての式場で同じ条件にしたほうがいいです。

見積もりを出してもらう前に、プランナーさんと希望内容についてお話できるので、そこで忘れずに伝えてくださいね。

料理にこだわりたい人は、料理のランクだけでなく飲み物のランクも確認して、最高ランクで出してもらうのがオススメです。
また、挙式・披露宴の様子をプロの写真と映像で残したい場合は、カメラマンの費用やアルバム費用、データ費用などもあらかじめ見積もりに入れてもらいましょう。

やろうかどうか迷っている演出などがあれば、それもあらかじめ見積もりに入れておいてもらうと安心です。
また、手作りなどで持ち込みすると既に決まっているものがあれば、持ち込み料についても相談してみてください。

ポイント3:ランクアップ、追加が発生しやすい項目を知っておく

料理や衣装、装花や引き出物など、多くのアイテムにはランクがあります。
ブライダルフェアで出してもらう初回の見積もりは、大抵最低ランクの費用が提示されるんです。

さらに、初回見積もりには挙式・披露宴に最低限必要な項目しか入っていないパターンもあります。
プランナーさんとたくさん会話して、必要な項目をどんどん見積もりに入れてもらいましょう。

ランクアップすることが多い項目

  • 料理、飲み物
  • 装花
  • 衣装
  • 引き出物
  • ブーケ、ブーケトニア

料理や飲み物は、プランが組まれていることがほとんどなので、迷ったら最高ランクに設定してもらいます。

装花は、値段だけ見てもイメージがわかないですよね。
結婚式場では、挙式・披露宴の見本写真があることが多いので、それを見せてもらいましょう。
写真の中から、あなたの希望にあった花の見本を見つけて、「これくらいの装花にすると大体いくらになりますか?」と確認をとるのが一番わかりやすい方法です。

その他の項目についても、プランナーさんに質問しながら一番自分の希望に近いランクの金額を教えてもらってくださいね。

追加が発生することが多い項目

  • 衣装(パッケージプランの場合)
  • ブロジェクター使用料
  • ムービー作成・上映料
  • 写真撮影関連費用(カメラマン、アルバム、スタジオ使用料など)
  • 親への花束贈呈

パッケージプランの衣装は、最低限の項目となっていてアクセサリーなどを追加するパターンが多いんです。

また、見落としなのが映像・音響関連。
プロフィールムービーやエンディングムービーなどを上映してもらう場合には、プロジェクター使用料がかかります。
式場に作成を依頼する場合は作成料が、持ち込む場合は持ち込み料がかかってきます。

親への花束贈呈は、見積もりに入っていない場合が多いです。
もし花束贈呈をやろうかなと思っていたら、それも見積もりに入れてもらいましょう。

アイコン5初回の見積もりは、未確定事項が多いのでほぼ100%最終金額と異なります。
式場比較のときにできるだけ希望に近い見積もりをもらうことで、あとから費用が高いと慌てることがありません♪
パートナーと一緒に、色々話し合ってみてくださいね。

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